半導体レーザーLight Surge 3000を使用しています
レーザー治療により、無痛的に、出血もなく、治癒への期間の短縮が出来ます。
特に歯周病には効果絶大です。口内炎や口角炎も短期間で治すことができます。
歯周のメラニン色素も無痛的に除去出来ます。
知覚過敏症や顎関節症にも効果が発揮されます。歯の神経の根管治療もレーザーを照射することにより治療が驚く程早く終了します。
●レーザーが有効な治療
虫歯の治療
虫歯の穴が歯肉まで及んでいない場合、歯肉の出血や、
歯肉の形をレーザーで整えて、プラスチックや金属をつめたり、被せたりします。
歯の神経の治療
0.3mm径のファイバーを使用して神経管内の止血、殺菌、乾燥を行う。
これによって、治療時間が短縮され、治療回数も減少出来、短時間で治療を終わらせる事ができます。
歯周病
歯周の腫脹、出血、排膿のある場合はレーザー照射して歯周ポケット減少術を行うことにより、
歯周病を治療する事ができます。
口内炎の治療
無麻酔又は表面麻酔剤を使って、碁盤目のようにしてレーザーチップで照射することにより
大体は3日くらいで消失します。
メラニン色素沈着症の治療
表面麻酔剤を塗布して歯周のメラニン色素沈着部にレーザーチップによる照射を行います。
この場合連続点照射を行います。照射直後は創面は白くなっていますが、痛みも無く、
約一週間後にはきれいな色の歯肉に改善いたします。
歯頚部知覚過敏症
歯の歯茎に接する部が冷たいものや、熱い物にしみる場合が知覚過敏症です。
この場合歯の根の先の部分、外側、内側に各60秒、歯頚部に60秒、合計180秒レーザー照射しますと痛みが消失します。
口角炎の治療
口角炎は口唇の部分が裂け、浸出液が滲んでいる、口を開けるといたいという症状が多いですが、
レーザー照射をする事により大体一週間位で傷と痛みが消失します。
口内炎の治療に比べると少し遅れるのがふつうです。
知歯(親知らず)周囲炎の治療
親知らずの周りの歯肉の炎症で痛み、出血、開口障害を伴う事が多いです。
麻酔して、レーザーチップ照射により歯周を切除する事により、症状の改善をはかることができます。
顎関節症の治療
開口障害や関節の痛みがある場合、患部にレーザーを照射することにより、症状が消失します。
口腔内装置プレート治療を併用する事もあります。
<最近トピック>
最近、当院のホームページをご覧になって電話してくださる方のレーザーに関するご質問は今歯がすごく痛いが、レーザーですぐに痛みが止まるか?という方が多くいらっしゃいます。そこでまとめてお答えさせていただきます。
(1)歯周病で腫れて、痛みがある場合はレーザー照射で痛みは消失、軽減します。そのあとポケット掻爬(そうは)をレーザーで行うことによって歯周病の治癒を早くすることが出来ます。
(2)歯内治療法に関しては歯の神経(歯髄)が虫歯や歯の破折で感染をおこしている場合は激痛がありますが、レーザーだけで痛みを止めることは出来ません。神経を除去して歯内治療を行いますが、レーザーを神経の管(根管)に照射することによって神経を除去した後も痛みがある場合、痛みを止めることが出来ますし、神経の治療が早く終了します。以前、神経を除去して一度治療したのに又痛くなった感染根管や根尖病巣のために痛くなった場合もレーザー照射で痛みの消失や、治療期間の短縮を行うことが出来ます。
(3)歯頚部知覚過敏(歯茎の近くがしみる)もレーザー照射を1回から数回で消失出来ます。
(4)口内炎、口角炎もレーザー照射で痛みもとれ、炎症もすぐに消失します。但し口角炎は少し治癒が遅れる場合もあります。
(5)智歯(親知らず)周囲炎の痛み、腫れもレーザー照射することですぐ消失させることが出来ますし、レーザーによって歯肉も同時に切除することが出来ます。
(6)顎関節症顎関節部にレーザー照射することで数日で痛みが消失します。
- ●レーザー治療Q&A
- Q.虫歯の予防はできますか
- A.虫歯になりやすい個所にレーザーを照射します。これによって歯の耐酸性が向上し、虫歯になりにくい歯をつくることができます。
- Q.口を大きく開けると痛いのですが
- A.口を大きく開けると痛い、口が大きく開けられないといった症状はアゴの関節に原因があります。レーザーをアゴの関節に照射することによって、アゴの痛みなどの症状を軽減することができます。
